電動キックボードの維持費

電動キックボードは白ナンバーの原付一種とピンクナンバーの原付二種に分かれるのは、前回触れています。

ナンバー無しは言語道断違法です

・まずは、税金です。軽自動車税で年間

原付一種:2000円

原付二種:2400円

・次に、自賠責保険(俗に言う強制保険)は原付一種と原付二種は共通です。

12ヶ月(1年):7500円

24ヶ月(2年):9950円 (4975円/年)

36ヶ月(3年):12340円 (4114円/年)

48ヶ月(4年):14690円 (3673円/年)

60ヶ月(5年):16990円 (3398円/年)

このように長期加入すればするほど大幅に安くなります。

長く乗るのかとそのときのすところ具合で選定されるのがよいかと思います。

ただ、1年払いは高すぎますね。

また、価格は保険会社に関係なく同一金額になりますので支払いがしやすいところを選ぶのがよいかと思います。

コンビニの端末でも加入できますが、車台番号桁数制限がありますのでご注意を!

・任意保険の加入方法は大別して2種類あります。

1.単独でバイクの任意保険として加入

  保証内容を選び決定するのですが、内容および保険会社によりまちまちです。

  約20000円/年程度かかると思われます。

2.自動車の任意保険に原付特約を追加する。

  これも加入条件や保険会社により違いますが、数千円/年程度のようです。

そのほかにかかるのは、少額の電動の場合充電費用です。

以上が大まかな維持費となります。

電動キックボードの書類保管方法

電動キックボードは、登録書と保険証書を入れておく場所がありません。

書類は携帯義務があるのでいちいち持ち歩くのも面倒ですね。

他のバイクのようにシート下などに保管できればいいのですが・・・

前回つけたツールバックにそのまま入れるのも保安上危険です。

いろいろ探してみると、住宅などに使われているキーボックス 4桁ダイヤル式に注目しました。

これが使えそう。

上部のU時部分がフロントフォークにかかりそうなので購入してみました。

このまま取り付けると金属同士で傷や音が気になりそうです。

そこでU字部分に収縮チューブをかぶせて ツールバック 内にセット

サイズが小さいので折り込んで収納

これで書類は、いつも別に持ち歩く必要は無くなりました。

電動キックボード を安全に乗るために ヘッドライト

今回、電動キックボードを登録するためいろいろ調べてみた感想と保安基準について勉強しました。
その中で、保安基準適合や公道走行可とか書いてある電動キックボードが多数あります。
販売実績の多いメーカーさんはさすがに対応していますが、保安基準適合していないショップが多数見かけられました。

購入してから違反で捕まるのは購入者です。
ご注意を!

今回は、ヘッドライトについて確認しましょう。

 二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準 

1.正式名称:前照灯

走行用前照灯の最高光度の合計は、430,000cdを超えないこと。

走行用前照灯の数は、1個又は2個、カタピラ及びそりを有する軽自動車にあっては、1個、2個又は4個であること。

すれ違い用前照灯は、その照明部の中心が地上1.2m以下となるように取り付けられていること。

ここまではよほどで無ければ問題は無いですね。

次に、道路運送車両法が改正されたのが、平成10年4月1日です。これ以降に製造されたバイクに対しては、常時点灯の機構搭載が義務付けられています。

平成10年4月1日 以降販売のものは、前照灯と尾灯をスイッチで消すことが出来るのはNGとなります。

この項目はほとんどの販売されている電動キックボードが違反となるわけです。(ただし最高速度 20km/h 未満は除く)

しかし、スイッチでオン出来るので取り締まりではグレーになりそうですね。

ただし、消灯走行は確実にNGですね。